2021年に起こったコンゴ民主共和国の火山噴火災害においてなかよし学園は被災2日目から日本人としては唯一の団体として200万円規模の災害支援を行いました。国際NGOとして災害対策を現地に根付かせるため、私たちはコンゴに初めてなかよし防災学校を設立しました。日本の防災都市と各国を結ぶこの防災学校プロジェクトは国内外で大きく評価されています。

なぜ私達がコンゴという国で災害支援活動を行うことが可能になったのか?
「誰にでもできるSDGs」を全国に広める私達の活動の記録を紹介しました。
開催地 オンライン開催
日時12月4日(水) 20:00 – 21:30

